自宅のリースバックを考えている方にとって、どの業者を選ぶかは重要な決断です。売却後も賃貸契約で住み続けることを考えると、リースバックを利用する際は売上の安定した大手の会社がおすすめです。
今回紹介するセゾンのリースバックは、上場企業のセゾングループが運営しているリースバックサービスで、大手ならではの魅力がたっぷりのサービスや特典が魅力です。
- 即日見積もり
- 最短2週間での契約
- 売却後は普通賃貸借契約を結べる
- ゼロ円サービスが豊富
この記事では、セゾンのリースバックの評判や口コミ、売却事例などを紹介していきます!
- セゾンのリースバックが気になっている人
- 大手の会社で安心してリースバックをしたい人
- 少しでもお得にリースバックしたい人
セゾンのリースバックが向いている人についても解説するので、現在リースバックを考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね!
セゾンのリースバックとは?

会社名 | 株式会社セゾンファンデックス |
住所 | 〒170-6037東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60 37階 |
免許番号 | 貸金業者登録番号 関東財務局長(12)第00897号(登録有効期間:2024年5月1日~2027年4月30日)宅地建物取引業者免許証番号 国土交通大臣(2)第9536号(免許有効期間:2024年4月26日~2029年4月25日) |
まずは、セゾンのリースバックの特徴、サービスを利用する際の流れについてみていきましょう。
セゾンリースバックは、大手企業ということもあり、他社と比較すると金銭面での特徴やメリットがあります!
セゾンのリースバックの特徴
セゾンのリースバックの主な特徴は以下の5つです。
- 最短2週間で契約可能
- 即日見積もりができる
- 買い戻し可能
- 費用負担なし
- 契約後のサービスが充実
セゾンのリースバックは、スピードを重視しているのも特徴です。即日見積もり可能、最短2週間でリースバック契約できるのも魅力的な点でしょう。
また、リースバックはそのままの家で住み続けることのできるサービスなので、一般的な売却とは異なり、「買い戻し」も可能です。
リースバック会社によっては、買い戻しNGとされている会社もあり、一度売却して一時的な資金を作ってから将来的に再度買い戻しを考えている方は、セゾンのリースバックがおすすめです!
まとまった資金ができたときに、賃貸で住んでいる家を再度購入できるので、売却時にどれくらいのタイミングで再購入を検討しているか、事前に相談しておきましょう。
さらに、金銭面では、以下の費用はすべてゼロ円となっており、非常にお得です。
- 事務手数料
- 調査費用
- 礼金
- 賃貸借契約の更新料
所有権が変わるのみで、住んでいる場所は変わらないので上記の費用がゼロ円となります。
他のリースバック会社の契約時では、手数料や更新料などを一般の賃貸と同じ扱いにしているところが多く、いらない費用がかからないのも魅力のひとつでしょう。
それに加えて、セゾングループが運営しているサービスが割引で利用できるといった付帯サービスもあります。
これは、契約者限定の付帯サービスとなっており、宿泊施設や飲食店の大幅割引など、他社とは違う金銭面での大きな特徴でしょう。
セゾンのリースバックを利用する際の流れ
最短二週間で問い合わせ〜売却金額の受け取りが可能です。
契約前の相談や査定は、すべて無料で費用はかからないので、安心して相談してみてくださいね!
セゾンのリースバックのメリット・デメリット
セゾンのリースバックのメリットとデメリットはそれぞれ以下の通りです。
メリット
セゾンのリースバックの主なメリットは以下の4つです。
ひとつずつ詳しくみていきましょう!
審査が比較的ゆるく賃貸契約を結びやすい
セゾンのリースバックは、比較的審査がゆるいといったメリットもあります。
リースバックは元の家を売却して、そのままその家に住み続けるのだから年齢や収入は一特に問題はないと思っていませんか?
実は、そんなことないんです。
リースバック後の賃貸は一般的な賃貸同様、入居審査があります。審査内容は変わらず支払い能力のある人間なのかといったことが見られます。
住宅ローンの残債などが多い方は注意が必要です。セゾングループはクレジットカードのサービスなども行っており、金融に強いので審査も比較的通りやすいとされています。
上場企業セゾングループの運営なので大手で安心
セゾンのリースバックは、その名の通り上場企業のセゾングループが運営するリースバックサービスです。リースバック会社は、小さく運営しているところも多くあり、将来性を考えると大手が安心でしょう。
売却とは違い、リースバックの場合はその家の所有がリースバック会社になることが多く、その場合倒産などしてしまえば、住めなくなる可能性も少なくありません。
また、買い戻しなどを検討している方は、少しでも大きい会社で売却取引するのをおすすめします。数年後、小さいリースバック会社であれば存続しているかは分かりません。上場企業であれば、安心して暮らして買い戻しのタイミングも待つことができるでしょう。
普通賃貸借契約で一般的なマンションと同じく長期間住める
セゾンのリースバックは、普通賃貸借契約なので一般的なマンションと同じく、長期間住めるといった大きなメリットがあります。
通常、リースバック後の賃貸契約は定期借家契約となり、期限付きです。相場では約2年ほどで退去となり、その後はまた賃貸や別に住むところを探す必要があります。
セゾンのリースバックであれば、普通賃貸借契約なので、一般的なマンションと同じく何年も住むことが可能です。
手数料などの各諸費用が不要
手数料や更新料などの各諸費用が不要なのも、セゾンのリースバックの大きな魅力のひとつです!
- 事務手数料
- 調査費用
- 礼金
- 賃貸借契約の更新料
一般的なリースバック会社であれば、かかってくることも少なくない、礼金や手数料、契約更新料などがゼロ円なのは契約者にとっても嬉しい特典です。
デメリット
では、メリットがわかったところで、セゾンのリースバックのデメリットもみていきましょう。セゾンのリースバックのデメリットは、主に以下の2つです。
家賃が値上がりしてしまう可能性がある
これは、セゾンのリースバックにのみ起こることではなく、リースバックサービス全般に言えることですが。よくあるトラブルとして挙げられるのは、家賃の値上げです。
よくあるのが、リースバック契約中に契約中の管理会社が倒産してしまい、所有者が変更になるタイミングでの値上げです。小規模の会社であれば、このようなことが起こることも珍しくなく、リースバックサービスではあるあるなのです。
そんな中、セゾンのリースバックであれば、1968年に上場をしており老舗の会社が行なっているサービスなので、そういったトラブルは起こりにくいでしょう。
リースバック時に売却額に制限が出る場合がある
リースバックの売却価格は、売却市場価格のおおよそ70〜80%程度が相場とされており、一般的な売却するよりも安く買取となるのが一般的です。
物件の状態や地域の相場などによっても変わりますが、リースバックは経年の不動産価格の低下などを考えて、買取価格を決めることが多いため、一般的な売却価格より20%程度は安くなります。
少しでも高く買取を考えている方は、複数社見積もりを取るのがおすすめです!
セゾンのリースバックはどれくらいの相場?実例を紹介

セゾンのリースバックをすると、どれくらいの資金を手にいれることができるのか、公式サイトの内容を基に実例を紹介します。
リースバックによる売却益やその後の賃料の相場を知りたい方は参考にしてください。
実例①老後資金を手に入れた
戸建ての住宅ローン返済が月17万円あり、残高が2,300万円だが、毎月の支払いを軽くしたいと思い、2,500万円でセゾンに売却した実例が以下の通りです。
- 住宅ローン残高 2,300万円
- 手元資金 0円
- 毎月の支払い
┗住宅ローン返済 17万円
┗固定資産税 1.2万円
┗火災保険 0.4万円
合計18.6万円
- 住宅ローン残高 0円
- 手元資金 200万円
- 毎月の支払い
┗家賃 13万円
┗固定資産税 0円
┗火災保険 0円
合計13万円
こちらのケースでは、月の支払いが5.6万円軽減し、手元資金が200万円が使えるようになりました。
実例②住宅ローンを完済できた
銀行の借入金が3,500万円あり、月50万円返済している中、事務所兼自宅を売却し、資金繰りを改善するために4,000万円でセゾンに売却した実例が以下の通りです。
- 銀行借入残高 3,500万円
- 手元資金 0円
- 毎月の支払い
┗銀行借入返済 50万円
┗固定資産税 1.8万円
┗火災保険 0.5万円
合計22万円
- 銀行借入残高 0円
- 手元資金 500万円
- 毎月の支払い
┗家賃 22万円
┗固定資産税 0円
┗火災保険 0円
合計13万円
こちらのケースでは月の支払いを30.3万円軽減し、手元資金の500万円が自由に使えるようになりました。
実例③相続対策
80代のお客様には、独立して家庭を持つ3人の子どもがいました。相続できる資産は、現在住んでいる都内の築50年の一戸建てのみ。
年金だけでは生活費が足りず、貯金も減り続けており、亡くなる時にはほとんど残らないことが予想されていました。そのため、子どもたちが相続する空き家の処分で揉めるであろうことを懸念していたのです。
そこで、リースバックを利用して、元気なうちに自分の意思で自宅を売却しました。不動産を現金化することで、生活費の心配が解消され、貯金が減り続ける不安もなくなったそうです。
さらに、相続財産が現金のみとなったので、空き家の処分で子どもたちに迷惑をかける心配もいりません。3人の子どもたちで公平に分けられるようになりました。
これにより、お客様は安心して老後を過ごせるとともに、子どもたちの間での相続トラブルも防ぐことができた事例です。
セゾンのリースバックの評判は?良い口コミ悪い口コミ

セゾンのリースバックの評判について、良い口コミと悪い口コミを調査したので紹介します。
セゾンのリースバックの良い口コミ
セゾンの公式サイトでは以下のような良い口コミを確認できました。
良い口コミ①
長年自宅併設の店舗で自営業を営んでいたが、夫婦とも高齢となり身体も思うようには動かなくなったため、数年前にお店を畳んだ。自営業だったため国民年金だけで日々の生活費が足りないこともあった。
家を売ることを検討したが、高齢者が入居できるアパートは見つからず。子供には迷惑をかけたくないので、自分たちでなんとかしたいと思った。売却代金はすぐに振り込まれたため、老後の生活費の目途がたち、心から安心できた。
今後の生活にも希望が感じられるようになり、 今までの不安な生活が嘘のように平穏な生活を送ることができている。
良い口コミ②
創業して50年余り、業界の市況や下請けに対する価格交渉が厳しくなり、ここ数年売上が減少していた。長年取引のあった銀行に追加融資を断られ資金操りに行き詰まり、ローンをはじめ必要経費の支払いなどが停滞してしまった。事業を畳まざるをえない状況一歩手前に。
そこでリースバックを検討。自宅は駅や広い公園にも近く住環境の良い都内でも人気の住宅地。しっかり査定してもらえて思っていたよりも高く売却できた。
銀行にも期日までに返済ができ、わずかながら運転資金も手もとに残った。借入れが整理でき身軽に。仕切り直し、会社の業績を回復させていきたい。
良い口コミ③
老いた母親と同居中。母親が元気だった頃は家事一切をこなしてくれ、自分の仕事に専念ができていたが、母が寝たきりとなったことで仕事を退職し介護に専念。
収入は母親の年金頼りで次第に生活が困窮。生活費も確保でき、住み慣れた家で安心して親の介護ができるようになった。親の面倒を見るという子どもとしての務めを果たすことができ満足。将来的には自分が買主となり、再度購入することも検討している。
悪い口コミ
今回の調査では、セゾンのリースバックに関する悪い口コミは特に確認できませんでした。
大手企業のサービスということもあり、質の高いサービスが提供されていることが窺えます。
セゾンのリースバックが向いている人は?
という疑問に答えるため、ここではセゾンのリースバックが向いている人の特徴とセゾンの強みを紹介します。
大手のリースバック会社に依頼したい
セゾンのリースバックは、信頼できる大手のリースバック会社に依頼したい方に向いています。セゾンは長年の実績があり、多くの利用者から高い評価を得ています。
また、大手企業でありながらスピード感のある対応が可能である点もポイントです。最短即日の見積もり、最短2週間での契約が可能となっています。
セゾンのリースバックでは随時無料査定を受け付けていますので、詳しくは以下のボタンから公式サイトをご確認ください。
契約者限定の付帯サービスを使いたい
セゾンのリースバックを契約した方には、契約者限定のさまざまな付帯サービスが用意されています。
ここでは、公式サイトで紹介されている付帯サービスや特典を紹介します。
セゾンのリースバックClubOff

セゾンのリースバックClubOffは、契約者限定の優待サービスで、国内外20万件以上の施設でお得に利用できます。
リゾート:国内約20,000件のホテル・旅館が最大80%OFF
グルメ:約40,000件の飲食店が最大50%OFF
レジャー:約1,000件以上のテーマパークが最大65%OFF
日帰り湯:全国1,000ヵ所の日帰り湯が最大60%OFF
暮らし:家事や健康など生活に役立つメニューが会員優待価格
エンタメ:映画やカラオケなどが会員優待価格
セゾンの駆けつけサービス

セゾンの駆けつけサービスは、住まいの困りごとをサポートするサービスです。24時間受付し、1次対応時の調査・点検は無料で対応してもらえます。
玄関鍵のトラブル:解錠作業、鍵折れ、異物詰まり抜きなど
水まわりのトラブル:お湯が出ない、排水詰まり抜き、水漏れなど
給湯器のトラブル:お湯が出ない、給排水管からの水漏れなど
窓ガラスのトラブル:ガラスの割替え、ひび割れなど
電気設備のトラブル:屋内の電気設備のトラブル
お客様負担0円の選べる4つの特典
セゾンのリースバックを契約した方は、以下の4つのサービスの中から1つを無料で利用できます。
- 特典①「セコムのホームセキュリティ」
緊急通報ボタン「マイドクター」:高齢の方が急に発熱したりケガをしたりした場合、ペンダント型の「マイドクター」を握るだけで、セコムに救急信号が送信されます。
「安否見守り」センサー:トイレなど必ず通る場所にセンサーを設置し、一定時間動きがない場合は急病で動けなくなったと判断し、セコムに異常信号が送られます。セコムが確認を行います。
玄関防犯センサー:玄関に取り付けたセンサーが泥棒などの侵入を感知します。外出時だけでなく、就寝中など在宅時も警戒が可能で、異常が発生した場合にはセコムが駆けつけます。
火災センサー:火災センサーが火災を感知すると、セコムが駆けつけ、必要に応じて119番通報を行います。就寝中の火災でもブザーが鳴り、家族に知らせます。
- 特典②「HOME ALSOK みまもりサポート」
かんたん操作のコントローラー:緊急ボタンを押すとALSOKが迅速に駆けつけてくれたり、持病や医師の情報を救急隊に伝えることができたり、ALSOKヘルスケアセンターに24時間いつでも健康相談ができます。
ライフリズム監視:トイレのドアにセンサーを設置し、一定時間ドアが開閉されない場合は異常と判断してガードマンが駆け付けます。
火災監視:キッチンや天井に設置されたセンサーで熱や煙を感知します。
- 特典③「くらしのセゾン ハウスクリーニング」
キッチンおまかせパック:キッチンとレンジフード(換気扇)を清掃します。
水まわり3点パック:浴室、洗面所、トイレの水まわりをまとめてきれいにします。
エアコンコース:壁掛け型エアコン(ノーマルタイプ)を最大3台までクリーニングします。
- 特典④「ホームネットのハローライト」
簡単な安否確認ができる見守り機能付きのLED電球です。WiFi工事やコンセントなどは一切不要です。
礼金・賃貸借契約の更新料などは無料がいい
セゾンのリースバックは、事務手数料・調査費用・礼金・賃貸借契約の更新料などの費用が無料であることが魅力の一つです。
これにより、経済的な負担を軽減でき、長期的な資金計画を立てやすくなります。特に、老後の資金計画を立てる際は、こうした費用がかからないことが大きなメリットとなります。経済的な負担を抑えつつ、安心して住み続けたい方には、セゾンのリースバックがぴったりです。
セゾンのリースバックでよくある質問
- リースバックは年齢制限があるの?
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特に制限はありません。事前にエリアチェックがあるので、公式サイトよりお問い合わせください。
- 相談や査定は本当に無料なの?
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契約が確定するまでの相談や査定に関しては、費用は一切かかりません。安心して問い合わせてみてくださいね。
- リースバックってすぐ退去になるって聞いたけど…
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一般的なリースバック会社では、「定期建物賃貸借契約」と呼ばれる更新制度のない退去を強いられる契約方式となります。
それに対し、セゾンリースバックでは一般的な賃貸マンション契約などと同様の「普通賃貸借契約」での契約となるので、3年更新でずっと住み続けることができます。※更新料は無料です。
- 住宅ローンが残っていてもリースバックできるの?
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可能です!住宅ローンの返済を理由にリースバックを利用する方も多く、実際にローン残債2,300万円あったご家庭のリースバック契約でプラスとなって売却できています。
- 売却後に資金が安定したら、賃貸から持家にできる?
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セゾンのリースバックでは、買い戻し制度もあります。将来的に、資金が落ち着いた状況で再購入したい場合は、買い戻しが可能です。契約時に相談してみてくださいね。
最後にリースバック業者の選び方のポイントを解説!

という方は、ぜひリースバック業者の選び方のポイントを押さえておきましょう。ここではリースバック業者の選び方のポイントを3つ紹介します。
複数見積もりをして売却の相場を見積もる
リースバック業者を選ぶ際は、複数の業者から見積もりを取ることが重要です。これにより、売却価格の相場を把握しつつ、有利な条件で契約を進められます。
なお、複数の業者に見積もりを依頼する際、査定額が高過ぎた業者や低過ぎた業者は極力避けることをおすすめします。
普通賃貸借契約のあるリースバック会社を選ぶ
リースバック契約をするときは、「普通賃貸借契約」を結んでくれる業者を選ぶことがポイントです。
普通賃貸借契約とは、一般的な賃貸契約で用いられる契約で、借り手が契約の更新を続ける限り住み続けることができる契約形態です。この契約形態なら、契約期間が長く設定されているため、安心して住み続けられます。
「定期借家契約」の場合は、期間満了とともに退去しなければならないので注意が必要です。
セゾンのリースバックは、普通賃貸借契約を提供しているので、安心して賃貸契約することができるでしょう。
真摯に対応してくれる担当者のいる業者に依頼する
リースバック業者を選ぶ際は、不安や疑問に対して真摯に対応してくれる担当者がいる業者を選ぶことも大切です。
実際に担当者とやり取りをしてみて、メールの返信スピードや、細かな言葉遣い、電話の受け答えなどから、コミュニケーション能力を確認してください。
口コミサイトに投稿がある場合は、事前にそちらをチェックすることも重要です。セゾンのリースバックは、大手上場企業のグループ会社ということもあり、安心できる対応をしてくれるでしょう。
ぜひ、セゾンのリースバックを利用してみてくださいね。
まとめ
この記事では、セゾンのリースバックについて紹介してきました。
大手企業が運営するサービスということもあり、付帯サービスの充実が他のリースバック会社との大きな違いとなるでしょう。
また、リースバック後もそのまま落ち着いて、家賃を支払いながらのんびり暮らしていきたい方にも、セゾンのリースバックはおすすめです。不動産会社は個人経営や小さな会社も多く、経営が不安定でいつ倒産するかわからないといったことも少なくありません。
将来的に買い戻しを考えている方や今後数年間は今の家で住み続けたいといった方は、ぜひ大手のセゾンのリースバックサービスを利用してみてくださいね!